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3DCG・本科4月生授業内発表レポート

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日時:2007年11月8日(木)
場所:WAOクリエイティブカレッジ Win教室

2007年4月にWAOへ入学してから約半年。 3ヵ月前に3DCG静止画の課題を終え、ムービーの制作に入っていたカレッジ生たち。18日の全体発表会を前に、授業内で作品発表を行いました。今回は、その様子をレポートします。

授業内発表会の様子

自分が表現したいことを、作品の中で伝えられるか?
「産みの苦しみ」の中で“もがいた”最初のムービー制作

お互いに意見を出し合う

カレッジ生にとって、初めてのムービー制作は試行錯誤の連続。最初の計画通りには進められなかったり、自分が思うような表現ができなかったり、と様々な壁にぶつかります。 締め切りまでの限られた時間で仕上げることと、「もっと良いものを作りたい!」というクオリティにかける情熱。せめぎあいの中で、ギリギリまで粘って産み出した作品ですから、愛情もひとしおです。緊張しながら、それぞれ作品のテーマ、力を入れた点、アピールポイントをプレゼンテーションしていきます。

もちろん、自分以外の人たちがどんな作品に仕上げてきたのかも気になるところ。いいところは自分のものにしていこう、と目はモニターに釘付けです。映像を流した後、カレッジ生同士で「どうやって作ったのか?」といった技術的な情報共有をしつつ、作品がどう見えたのか、感想や意見を交換し合いました。

キツーイけどありがたい、ひとコマひとコマに対する講評

講師からひとつひとつ細かなチェックが入る

作品発表後は、講師とティーチング・アシスタント(講師の補助として授業に入っているアシスタント)から、どうすれば作品がよくなっていくのか講評がありました。

講評は、ふたつの視点から行われます。ひとつは、3DCGで映像を作る際に必要となる、モデリング・テクスチャ・カメラ・ライティング・アニメーション・レンダリング・編集・エフェクトといった、技術的な観点。そしてもうひとつは、表現したいことが表現できているか?制作意図が見ている人に伝わったかどうか?など、映像作品としてのクオリティーという観点です。完成度の高い作品やしっかり作り込んでいる作品ほど、具体的で厳しいチェックが入りました。

18日の全体発表会に向けて、ブラッシュアップ!

さらにブラッシュアップでよくなる作品、一本目とは思えないほどしっかり作り込んだ作品も数多くあり、全体のクオリティの高さはさすが本科生です。 「作品を提出した」という安堵感もつかの間、自分の足りないところ、もっと高められるところを指摘されたカレッジ生。 きたる18日の全体発表会を控え、それまでは講師の方々や、クラスメイトからの意見を元にブラッシュアップを行う日々が続きます。 今回は、なんと提出されたばかりの作品の一部を静止画で紹介します!初心者から6ヵ月でどんなムービーが作られるか、実際の動画をご覧になりたい方は、11月18日に行われる「3DCG作品発表会」へぜひお越しください。

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まずは、WAOの授業を見学してみませんか?

「教育のWAO」と呼ばれる私たちの自慢は、何といっても本格的にプロを目指すためのカリキュラムと授業です。ご自身の目で確かめていただくために、 WAOは普段の授業を公開しています。デッサンや造形などのデザインの基礎を身につける授業や、3DCG・映像の制作ソフト『Maya』の基礎から応用までを学ぶ授業など、その時期に開講している授業をそのまま見学できます。WAOの授業の雰囲気を肌で感じてみましょう。

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